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英国王室御用達のラバーブーツ

庭いじりを日課にしている私にとって、長靴は欠かせないもののひとつです。雨の日などは、そのまま買い物や街に出られたらと思ったりするのですが、あまりにも実用本位の長靴スタイルですと、服装のセンスまで疑われそうで、履いて出かけるのは気が引けます。でも、オシャレな長靴ならばそれは別の話。

ハンターと言うブランドのラバーブーツと言うものを見つけました。
スコットランド生まれで、いまや流行に敏感な女性たちの間で人気モノだとのこと。しかもセレブも愛用している英国王室御用達というのですから、普通の長靴とはほど遠いイメージです。脚へのフィット感がいいのでブカブカせず、足首をしっかりと包み込む感じも編み上げのブーツを履いているようなのです。当然のごとく私は、年齢も忘れてのルンルン気分で街を闊歩!雨模様の日を彩ってくれる、おしゃれなブーツとして、ちょくちょく活躍してもらっています。

このラバーブーツは、スコットランドの伝統的な天然ゴム製のブーツで、「ウェリー」の愛称で親しまれているそうです。英国の名将軍ウェリントン公爵が、ロングブーツを愛用していたところからその愛称がきているとのこと。細身のシルエットと深みのある色合いは、ラバーブーツ一筋に作り続けてきた老舗ブランド「ハンター」ならではなのだとか。

靴底のグリップ力が良いので滑りにくいですし、ぬかるみでもスマートに歩けるのが嬉しいです。耐久性があるので、英国ではガーデニング用としても利用されているようですが、それだけではもったいない!というのが正直な感想です。フェミニンなワンピースやカジュアルなパンツにも合うので、私はもっぱらお出かけ用のオシャレなワンアイテムと思っています。

実用本位の長靴から、オシャレなラバーブーツへ。私にとって時代感覚を一変させてくれた、エポック的なアイテムになりました。雨の日でも晴ればれした気分にさせてくれますし、雨上がりの街でも洗練された細身のシルエットが素敵で、若い人に振り返られると、年がいも無く思わず胸を張っている私です。
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